1440年、時の国王ヘンリー6世は「The King’s College of Our Lady of Eton beside Windsor」(略称Eton College)を創立しました。聖処女マリアを讃えるべくこの名を与えられたイートン・カレッジは70名の貧しい学生に住居と教育を与え、同時に1441年に創立されたケンブリッジ大学のキングス・カレッジに送り込むことを目的としました。両者とも空にそびえ立つ、荘厳で美しい建築物です。以来、570年以上の長きにわたってケンブリッジ、オックスフォードの両大学へ進む生徒が多く、各界で傑出した人物を生み出してきました。世界史に残る偉人たちが、ここで学び世界の檜舞台へと巣立っています。